【歯学部 入試情報】長崎大学歯学部

長崎大学歯学部は、入試区分(前期・後期・総合型・推薦・編入)を設けつつ、段階的な英語教育、3年次からの歯学研究コース、歯科東洋医学の導入、五島での離島実習など実践教育を重視しています。出願・科目・配点は年度ごとに変更されるため、必ず当該年度の募集要項で最終確認してください。長崎大学
入試区分(要点)
- 主な区分:前期(一般選抜)、後期、総合型選抜(AO/総合型)、学校推薦型選抜、3年次編入など。募集要項・出願期間・科目・配点は年度で更新されます。長崎大学+1
学びの特色(抜粋)
英語教育(段階的)
1–2年で基礎的な英語リテラシーを学び、臨床場面を想定した科目(例:実践臨床歯科英会話/Chair-side Dental English)を中後期で履修して臨床英語力を育てます。シラバスに科目名・履修時期が明記されています。長崎大学+1
歯学研究コース(早期からの研究配属)
AO等で選抜された若干名に加え希望者を選考して3年次から研究コースに進める仕組みがあり、学部段階での研究・英語発表の機会が設けられています。学部での修了認定や大学院進学時の優遇措置なども運用されています。長崎大学+1
歯科東洋医学
3年次に基礎、5年次に臨床応用として漢方・鍼灸に関する科目を設け、歯科臨床への東洋医学的アプローチを学びます(科目はシラバス・パンフレットに記載)。長崎大学+1
離島実習(五島)
5〜6年次に長崎県五島市で医学部・薬学部と合同の離島歯科医療実習を実施。現地での保健・福祉連携、検査・検診、机上シミュレーションなど多職種協働を経験します。平成21年度から継続実施のプログラムです。長崎大学+1
出願前チェックリスト
よくある質問
出典(公式)
お問い合わせ
無料体験のご依頼や、受験生活でのご相談、その他ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください
フォームでのお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
受付時間 10:00~18:00
(土日祝日、年末年始、夏季休業日を除く)


























